夕凪の街 桜の国 〜シアターN渋谷にて

公式:http://www.yunagi-sakura.jp/Flash使用)
配給:アートポート
挿入歌(一部):DIAMONDS(プリプリ)
大きく分けると2つの時代から構成されている。(その他にも多少時代は前後する)
・夕凪の街
昭和33年の広島原爆で生き残った皆実(みなみ)が心の傷を負って生活している話。
・桜の国
平成19年退職した父と一緒に東京で暮らす娘が父の後をつけて行った先が広島で話が昭和33年へと繋がっていく。

小池里奈cは昭和33年の夕凪の街シーンで幼少時代*1を演じている。井戸のポンプをくみ上げたり、勉強を教えてもらうなど数シーン出演し、里奈cアップで映ることもあった。
一方、先週から始まり明日で楽日を迎えるケータイ舞台*2ロビーに、(小池)里奈cからお祝の花があったとの噂も聞いた*3
映画全体の感想は戦争の映画ということで主人公の皆実が亡くなるシーンでは涙が。「生きとってくれて ありがとう」の言葉は心に深く感じた。

*1:小学生の設定

*2:里奈cは出演していません。

*3:里奈cの話題であって映画とは無関係です。

銀座「天使の像」見学 

今年の7/12放送のバクスタで角池恵里菜cが銀座にある天使の像を紹介したという事で私も足を運ぶ。
場所は休日には歩行者天国になるメイン通りの一角にちょこんとあるのでよく見ないと気付かない。
防犯カメラも設置されていた。これは以前に像の盗難騒ぎがあったからというよりも、ジュエリーショップの敷地内という理由からだろう。
時折立ち止まって頭を触る人もいた。私は天使の羽とオシリにタッチしてその場を後にした。

天使に触り隊、私のところにもKOIの天使来てYO(おい

長野博文写真展 「十五の光 宇宙一の自分を見つけた少女たち」鑑賞 〜銀座キャノンギャラリーにて

モデル:菅澤美月さん他
雑誌「デジタルフォトテクニック」巻頭グラビアのフォトグラファー長野博文さんの写真展が銀座で8月1日まで開催されている。
会場には大判のプリント(105×70cm)が展示してあり迫力に圧倒され、本当に美月嬢から見つめられているようで恥ずかしかった(おい。
(デジタル)写真を大きく引き伸ばしても鮮明で、さすがプロが撮影すると違うと感じた。
美月さんの作品は5点で「デジタルフォトテクニック」♯12のP38、P39、P43に掲載されていた3作品と別な作品2点があった。
美月さんの他にもモデルさんの作品がありましたが、作品の横にモデルのさんの名前が書いてあればよかったと思う。

ギャラリー正面口。来るまでに結構迷いました(汗。

ギャラリーで配布していたリーフレット。美月さんの作品も3点載っている。

買い物

帰りに成城石井さんで*1ドリンクアップル&マンゴーを買う。
ANAの国内線機内で飲み、コクがあっておいしかったので購入。限定生産の言葉につらてれ買ったかも(おい。

*1:成城さん限定販売というわけではないです。