午前の部 11:30〜(休憩除き約2時間)

整理券を持っていなかったので、周りに声を掛けまくり、
家族連れ?に入れてもらう。ダ○屋の気持ちが分かったような気がした。
親は最初戸惑っていたが、子供(推定小学校低学年)に「どうする?」
と聞き、「可もなく不可もなく」の反応だったため、入れてもらえた。
親には、「誰かのファンですか?」と聞かれたが、社交辞令程度に流した。
帰り際に心付けをしようとしたが、遠慮された。さらに、
親とその連れ子さんは、手を振って挨拶してくれたのには何か嬉しかった。
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