いま、会いにゆきます

市内の映画館で観る。市内ではベルモール(大型ショッピング街)内の映画館と、市内中心部の二箇所で上映されているが、
私は家から近い方の映画館で観る。
客層は小学生の女の子から、若い女性やカップルなど比較的若め。佳境では劇場からすすり泣く音も聞こえた。

加恋ちゃんは主人公の子供の同級生役で、出演時間は1分あったかというところだが、アップで映ってる場面もあった。
さすがに『はいっ!!』の台詞はなかった。
既に知っている人もいると思いますが、公式には加恋ちゃんの画像も。

ネタバレすると差し支えるかもしれないので簡潔に感想を述べると、結末を知りながらも相手を愛すし、ほのぼのしたラブストーリーに感動。