ピュアアイランドパリ・ロンドン研修4日目 from パリ to ロンドン

★朝食
3日目なので同じ会場かと思って行ったら閉まっていて、別の階に行っても違い、やっとたどり着きました(汗)。
メニューは同様。
★プール
プールに入ろうと思ったらみじゅぎに規定があるようで入るのを断念しました。Why?*1
★ホテルの部屋にて
チェックアウトの荷物まとめをしていたら朝10時頃テレフォンが鳴る。出てみると迎えが来ているとの事*2。私の予定表では10時45分迎えと書いてあるのにおかしいと言うも若干早めにチェックアウトする。
ユーロスターの駅
今日はパリからロンドンに向かうためにユーロスター(電車)に乗る。当然国が違うので入国審査がある。
入国審査の用紙の記入方法がわからず戸惑う(大汗)。結局予定していた電車に乗れず次の電車に乗ることになった。
乗れなかったそもそもの原因はホテルの出発時間。10時45分ではなく、10時ホテル発が正しかったようだ。私宛のガイド表記入ミス。
無事ユーロスターに乗ると、隣のファミリーが子どもいるから席変わってくれと言う。
駅で買った昼食を車内で食べ、明日のミュージカル(ライオンキング)の手配をする。ロンドンまで2時間30分ほどの旅。
トラブル続きのせいか途中夢の中へ落ちるも無事にロンドンに到着しました。

ユーロスターはフランスイギリス間を2時間30分で結ぶ。
★ホテルまで
駅からホテルまでオッサンがベンツで送迎してくれた。イギリスは英語なので片言話せれば問題なかったです。
イギリスではトイレを「レストルーム」とは言わずそのまま「トイレット」と言うのですね。レストルームはアメリカ英語とのことです。
★イギリスメモ
日本との時差:8時間(サマータイム導入)
通貨:1ポンド=212.04円
言語:英語
気温:フランスと同じ様で風が吹くと涼しい。
日の入りは遅く21時過ぎくらいまで明るい。
交通:フランス同様歩行者優先で横断歩道は自己責任で横断する。
水道の水はフランス同様飲んでも問題はないが、ミネラルウオーターの方が無難です。
レストランでのチップはレシートにサービス料が含まれていれば不要、含まれていなければ1割ほど支払う。
★イギリス滞在期間の宿 http://www.danubiuslondon.co.uk/
チェックインを済ませ部屋に行くも、ホテルが改装中で完全ではなかった。ドライヤーと金庫が置いてあるも使えず、フロントに言って何とかドライヤーを持ってきてもらいました。それさえなければフランス同様問題なしかな。こちらでもハブラシはありませんでした。恒例のベットメイクチェック(10円玉)ですが、ベットの構造上かなぜか10円玉は跳ねました。

ホテルの外観。

一部改装が終わっていない客室(汗)。部屋からの景色はあまり良くない。
★夕食
ガイドブックに載っている魚料理の店に行きました。オススメを聞いて、魚のフライとマッシュポテトとレモンティーを注文。魚のフライが新鮮な感じでおいしかった。デザートにオレンジシャーベットを頼むと、オレンジをくり貫いて中にシャーベットが入っているものが出てきました。
(18.3ポンド=3,880円)

オシャレなレストラン入口。

*1:なぜ?

*2:相手は英語です。