ねえ、福田かにょんc聞いて。

★花音ができるまで(その22)
初の主演というものすごい大役をいただいたミュージカル「リズミックタ○ン」
夢だったソロ夢だった主演どこまでお客さまを納得させられるかすごいプレッシャーと
夢が叶うというワクワク感のなか幕があきました。
今こそ経験を全ていかすチャンスって思って全力をぶつけました。
全公演大入りという結果は応援してくれるたくさんのファンの方々のお力です!
今のわたしを作っている大きな力になっています。

ちょっと唄っていいかにょん?
「♪かにょん 追って 池袋 悲しみのクリスマス
夢を見失い 岸壁の上 落ちる涙は積もることのない まるで 氷河期」
これは私が舞台観に行った時に勝手に作り替えた曲にょんよ。
さて本題にょん。
平日真っ昼間も公演観に行ったら美人女性に「お仕事は?」とか、「花音cファンですよね?」と直球勝負で質問され返答に困ったことにょんとか。かにょん、私はプーさんでもないしこれは浮気じゃないにょんよ。
当時かにょんは色々と仕事が重なり大丈夫にょんか心配した時もあったにょんけど、かにょんなら出来ると思っていたにょん。
かにょんの台詞で「お父さん、私がいるのはあなたがいてくれたからです。」は今でも忘れないにょん。思っていてもなかなか言える言葉じゃないにょん。かにょんは実際に面と向かって言えるかにょん?
そんなわけでミュージカル「リズミッ○タウン」は私にとっても想い出深いものだったにょん。