ピュアアイランドパリ・ロンドン研修1日目 forパリ

★上野まで
通勤ラッシュ時間帯にぶつかるのでグリーン車にてくつろぎました。
★成田空港第一ビルまで
スカイライナーでくつろぐも、毎度のことながら周辺は厳重警戒していました。
★成田空港第一ビルにて
平日のため出国手続きはスムーズに出来ました。
お土産売場で白い恋人発見。

毎度恒例?自分が乗らない飛行機を撮影。総二階建て飛行機シンガポール航空A380。
★ANA205便機内にて
11:25 NRT(成田)発→(機中12時間30分ほど)16:40*1 CDG(パリ)着 
使用機材がB747-400とジャンボのためか空席もありゆったりとしていました。
隣は誰も座っていなく、その隣の窓際は英語を話す若紳士、通路を挟んで隣はオバサマだったのですが、途中ジュースをこぼしたということで、日本のしょうじょに変わりました。それ以降は時間が短く感じました(おい)。
機体の軽量化ということで、配られるおしぼりのサイズは通常の約半分。おしぼりはCAの手渡しではなく、パンバサミのようなもので渡してました。
機内食は軽食含め計3回。12時間以上も乗っていたらそのくらいは出ますよね。がめつい?私はCAに食事の時間寝ていたら起こしてくれるように頼みましたが、結局その時間起きていました。
飛行機に12時間乗っていて気が付いたこと
・乾燥しているので水分補給を
・スリッパがあるとくつろげる*2
・通路側席のほうが席を立ちやすい(エコノミーの場合)

機内食その1。ハーゲンダッ○のアイスも付きました。

機内食その2。黄色の物体はカレー味のライスです。
★CDG(シャルル・ド・ゴール空港)着
入国審査を終えてドライバーが迎えに来ている所まで地図を頼りに向かうも、広くて道に迷う(大汗)。仕方なく警備らしき人に英語で尋ねると、目的地付近まで来ていたの巻。
★ホテルまで
空港からホテルまでオッサンが送迎してくれるも、その人はフランス語メインで英語が少ししか話せないので苦労しました。ただ唯一話せた日本語が「うさぎ」で空港を離れる時にうさぎがいると言いました。「うさぎ?ラテにょん*3?(違)」そんなこんなでホテルまで無事到着しました。
おフランスメモ
日本との時差:7時間(サマータイム導入)
通貨:1ユーロ=167.46円
言語:フランス語(英語も通じる場合あり)
気温:最高気温22度ほどで現在の北海道並(冬場雪は降らず*4
日の入りは遅く22時くらいまで明るいのには驚く。ちっちゃいコに暗くなるまで帰って来なさい言うけど、フランスでそれ言ったら22まで帰って来ないの?(汗)
おフランス滞在期間の宿 http://www.pullmanhotels.com/pullman/fichehotel/gb/pul/0572/fiche_chambre.shtml
片言の英語で何とかチェックインをする。明日朝に日本人のスタッフが来るから心配要らないと言う。
エレベーターに乗る時にカードキーを通さないと客室の階まで行けないと言う。そこまでセキュリティーしっかりしていれば客室にビラを投げ込まれることないですね。
部屋に入り毎度恒例のベッドに10円玉を落とすも跳ねず(悲)。
液晶テレビ(BSNHK映る)、浴室のシャワーはサーモスタット付で設定した温度にお湯が出、ホテルヲタの評価は上々*5
ただ、綿棒があるのにハブラシはありませんでした。まあ、マイ歯ブラシ持ってきてるからいいですけど。
機内で興奮してあんまり寝れなかったので明日の予定を考えてお休み。

プルマンホテル全景。

テレビを付けるとミリオネアが,みのさんは?・・・ここはおフランスでした(汗)。

客室。部屋からの景色はまあまあでした。

*1:現地時間

*2:ファースト・ビジネスクラスなどの上級席は備え付けられている場合あり

*3:福田花音cが飼っているウサギの名前

*4:後日登場のツアーコンダクター後藤さん談

*5:もちろんドライヤー付