ピュアアイランドパリ・ロンドン研修2日目 inパリ

★ホテルで朝食
ベーコン、スクランブルエッグ、ソーセージ、パン、シリアル、ヨーグルト、フルーツのバイキング。
なぜかリンゴが丸ごと1個づつ置いてあったのですが、そのままかぶりついて食べるのでしょうかね。

ヨーグルトはプレーンでジャムを入れて食べました。
★地下鉄*1エッフェル塔へ向かう
均一区間なのできっぷは入場時のみ自動改札機に入れればOK。
パリの地下鉄は降りるとき(または乗るとき)手動でドアを開ける*2。完全に止まる前にドアを開ける人も(汗)。閉まるのは自動。
涼しいので車内に冷房設備はなし。車内で偶然日本人に出くわし、エッフェル塔の最寄り駅を聞き、無事に最寄り駅まで。

メトロの様子。入口付近にはジャンプシートもあり、座席を倒して座ることも出来る。
★あーりん、エッフェル搭だよぉ*3
エッフェル搭周辺にはエッフェル搭の置物みやげを売る怪しい黒人の姿が(汗)。それを追いかけるK察の姿も。
さらに武装した人がウロウロしていて異様な雰囲気(大汗)。
世界遺産にも登録されているこの搭は324mありパリのシンボルとなっている。
せっかくきたのだから3階まで登ってパリの景色を見ることに。
(3階まで12ユーロ=2,009円)

エッフェル搭全景。

下から見たエッフェル搭もまた偉大。

パリの景色を一望できる。
★昼食
通りかかったカフェでランチ。なぜか日本語のメニューもありました。
オススメを聞いてパスタと魚料理といちごシェイクを注文。
パンのおかわりは勝手に持ってきました。
(25.37ユーロ=4,248円)

魚にはトマトソースがかかっていました。
ロダン美術館
ロダンというとあの『考える人』で有名な彫刻家である。関係ないが、ピュアアイランド今期のキャッチフレーズは「考えるコト」である。
考える人をはじめ、様々な彫刻が展示されていました。
(入館料6ユーロ=1,004円)

手の彫刻美術の教科書で見たような・・・

有名な『考える人』実際には考えているわけではないらしい。
シャンゼリゼ大通り
凱旋門の中心の通りがシャンゼリゼ大通りである。凱旋門に向かう途中で日本人の母娘と遭遇し、凱旋門の場所を聞く。フランスに来て一ヶ月だとか。
むしゅめが舐めていたチュッパチャプスを差し出しなめる?と聞かれる(汗)。むしゅめは別れ際で手を振っていました(嬉)。

シャンゼリゼ大通りと凱旋門
シャンゼリゼ大通りの店舗視察
大通りにも多数の店がある。ヴァージンメガストアは日本にもありますが、CD以外にも(日本の)コミックや本、雑貨も売っていました。
ディズニーストアーもあったので見てみると、日本と同じようでした。

r師匠ポッチャマですよ、ポッチャマ
★夕食
通りのカフェでパンやらサンドイッチを買い込んで2階で食べる。
(9.7ユーロ=1,624円)

最初店内に誰もいなく閑散としていました(汗)。フランスではテラスで食べるのが主流なんですかね。
凱旋門
パリ中心部に建ち、エトワール凱旋門ともいわれ、こちらも世界遺産になっている。
展望台(上)まで登ってみたが、らせん階段になっていて途中目が回るの巻(汗)。目が回った分の景色は格別でした。
(展望台9ユーロ=1,507円)

展望台からはエッフェル塔も見える。

*1:メトロと称す

*2:自動の場合もある

*3:あーりんこと佐々木彩夏嬢がエッフェル搭に行きたいと言っていたのでこのサブタイトルに。