ピュアアイランドパリ・ロンドン研修6日目 inロンドン

★朝食
ホテルで朝食をとっているとツアーの集合時間に間に合わないので、駅の喫茶店でチョコパン,チーズトマトサンド,マンゴー&オレンジジュースを食べる。
(7.23ポンド=1,533円)
★ロンドン半日観光(ツアーにて)
ウエストミンスター寺院

日本で言うところの国会議事堂。当然大きくて圧倒された。
・セント・スティーヴン・ウオルブルック教会

外からの観賞。
セントポール大聖堂

こちらも外からの観賞だが、大きなドーム型の聖堂で外からだけでも見る価値はある。
・ロンドン塔(タワーブリッジ

1894年に作られた巨大な跳ね橋。
・セントジェームス宮殿
日本語のガイドが同行しているのだが、なぜか現地の英語ガイドが英語で説明しなければななないという場所。

プチ迷子になる(汗)。
・バッキンガム宮殿

イギリス国王の住居で現在もこの宮殿にいるが、見学時は不在の様子(悲)。

無事に兵士交代式を見届ける。
テムズ川クルーズ

タワーブリッジも通り、クルーズは迫力があった。
★昼食
カフェで昼食と思ったら寿司(巻き寿司・エビ・マグロ)を発見し購入。ついでにかにょんの好きないちごフルーツセットも買っちゃった。
(9.9ポンド=2,099円)
★ナショナル・ギャラリー
無料の美術館で館内は撮影禁止。有名どころでゴッホのひまわりやモネの絵が展示されていました。
モネの絵は意外にも暗い感じの色使いで最初気付かずに通り過ぎました。

外には噴水もあり、横になってお昼寝をしている人もいました。
★オックスフォード駅周辺で
ツアーコンダクターのおばちゃんに東京の原宿の様な所を聞いたらここを紹介されたので駅を降り周辺視察。(パソコンの)マックショップやらブランドショップが立ち並ぶ。セール期間中ということもあってに街中はぎわっていた。偶然にミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』の会場を見つけるもチケット購入方法が分からずその場は断念。
ピカデリー・サーカス駅周辺で
土産でも買おうかとふらついていたら、サウンドオブミュージックのチケットを安く売っているところを偶然発見し購入する。英語でチケット売りのねーちゃんがいい席ですよと言っていました。
★夕食(寿司バー・魚レストランにて)
劇場の近くのレストランのウインドーに日本食らしきものが見本にあったのでこれと同じものを注文する。店内に入るとテーブル席もあるが、日本の回転寿司のセットもあり、寿司が回っていた。
春巻きえび天弁当(みそ汁付)とチョコアイスとりんごジュースを注文する。ごはんはタイ米のようでパサパサしていました。斜め向かいの客は日本人らしく寿司を注文して乾杯していました。
(20.53ポンド=4,353円)
★ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』観賞 19:30〜22:10

−あらすじー
修道院にいるマリアが7人の子供たちと厳格な父親のいるトラップ家へ家庭教師にやってくる。
マリアは子ども達に歌を教えるが、厳格な父親はなかなか受け入れようとしないが、次第に打ち解けていく。
マリアと父親は結婚して幸せになるかと思いきや、反ナチスの父親は軍から召集がかかる。
父親とマリアと子ども達は国境を越える決意をする。

気になった点
・♪ドレミ ♪エーデルワイス ♪JR東海のテーマ? など知っている曲がいくつか
・22時以降でも子ども達が当たり前のように出演
・パジャマ姿の子どもたちのシーンあり(おい)
・休憩時にバーコーナーで酒を飲む人も
・出演者の子ども達を出待ちする人がいるのか?(笑)
・日本でもやらないかと思ったら今年の夏にあるみたいです。ここ
(チケット代37ポンド=7,845円・席は前から10列目ほど)(パンフレット2種9.5ポンド=2,014円)
(地下鉄終日6.6ポンド=1,399円)

劇場入口。

劇場入口の案内は英語なのでよく分からず、パジャマしょうじょの写真だけ分かりました(おい)。
★ホテルに戻ると

部屋のテレビがブラウン管から液晶ワイドテレビに変わっていました。