舞台
出演:奥ノ矢佳奈c他 ‐あらすじ‐ 夏のある日廃校になった木造校舎に数十人の女の子たちがやって来た。万引きをした子、両親が離婚調停中の子、白血病で寿命があとわずかと告げられる子など・・・それぞれが「変わらなきゃ」という思いでここへやってきたは…
出演:桐原真奈c他 ttp://www.megaba.com/index.htm 真奈c観るのは去年の苺ライブ以来で、ダンスなどさらに上手くなっていました。 ★あらすじ 舞台は戦時中の飲み屋。そこには店主サラと3人の少女*1が住んでいた。サラは何か思い込んでいるようだ。 そこへ…
フレンドパークのエンディングなどで活躍中の西秋さんプロデュース第四弾の舞台。 −あらすじ− ちょっと変わった神様が悩みを抱えた人のところに現れて願いを叶えてくれる。願いが叶った人には神様は見えなくなってしまう。笑いあり、時事ニュースあり、ダン…
旧友が20年ぶりに再会し、みんなで8歳の時に埋めたタイムカプセルを探しに廃校になった学校に行った。そこに廃校になったはずのなのにタイムカプセルを囲んだ子供達がいる。それは8歳の時の自分達だったのだ。8歳の頃は夢もあり、早く大人になりたいと思って…
シアター1010の千秋楽 夢乃ちゃん
今回の会場は北千住の丸井さん(丸井今井さんじゃないっすよ)の11階にある劇場で行なわれた。アルゴミュージカルも後半に差し掛かってきたこともあり、会場内は活気に溢れていた。出演者の方々も力が入ったことでしょう。
(千秋楽といっても、今後北千住、溝の口などの公演があるのでご心配なく。) 内容は普段と変わりなかったが、公演の終わりに最年長キャストからのあいさつがあり、今後の意気込みなどを話した。
夢乃ちゃんは竹雀、雛菊、ヒメ(10歳)役を多彩にこなしていますので要チェックです。
今は昔、竹取の翁といふものありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。 (竹取物語より) タイトルの通り、かぐや姫*1、浦島太郎、桃太郎をミックスし、ミュージカル化したものである。罪償いのために人間界に来た「姫(ヒメ)」*2。…
先月下旬から始まったアニーの東京公演も残念ながら間もなく千秋楽を迎えようとしている中、観劇に行ってきた。 公演からだいぶ経っているというのもあり、緊張の様子もあまり見られなかった。(サンディも)大人キャストも昨年と多少変更があり、新鮮な感じ…
(舞台のあらすじは前日の日記参照) 今どの道に進もうか迷っている人がいるかも知れない。山本周五郎氏は『道は一つだ』*1という。 ダンスの道、八百屋の道、発明家の道・・・どのような道(夢)でもいい。 夢に向かって進んでいる人は生き生きするし、周り…
企画・製作 ダンスのレッスンに嫌気がさし、友達とケンカして先に帰ってしまうみかん(上野紗也加)。 お母さんの七海(相原愛)に注意されても反発してしまう。 そんな中、妹のもも(板倉美穂)がタイムマシンを発明する。みかん、もも、あんず(原田有沙)…